Excel仕組み」カテゴリーアーカイブ

3つの使える範囲 スコープ/可視範囲

スコープという言葉もあるが、簡単に使える範囲(参照できる範囲)とする。対象は、変数、プロシージャ。 プロジェクト全体の範囲とは、どこからでも使えるのは便利そうだが、欠点もある。 変数の場合はどのコードで変数の値を変更した … 続きを読む

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マクロ記録の限界?

「相対参照で記録」これを使うとマクロ記録はもっと使える。 セルのコピーやデーターの入力を複数のセルに対して操作したマクロ記録。これをコードを使おうとしたとき、セルが固定させれているため汎用的に使えないことに気づく。これは … 続きを読む

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マクロ=Excelオブジェクト+VBA

です。 VBAは、プログラム言語です。Excelマクロではありません。VBA言語でExcelオブジェクトを処理したらマクロです。 マクロは操作手順の記録なので、何らかの言語で書いて動かす。Excelマクロの場合は、付属の … 続きを読む

カテゴリー: 1 「開発」タブとVBE, Excel仕組み | コメントする

ExcelオブジェクトとExcelアプリ、ファイルの関係

Excelアプリをマウスで操作しますが、操作している対象はVBAから扱えるオブジェクトです。左の赤い枠がExcelのオブジェクトモデルです。右のVBAには、そのオブジェクトモデルの一部が見える。左の赤枠の階層構造は何とな … 続きを読む

カテゴリー: Excel仕組み, 8 ExcelとVBEの関係、Wordとのデータ処理 Excelオブジェクト | コメントする

f(x)=2x+1    Functionのfは関数の意味です

y=2x+1は見覚えあると思います。これはグラフを書くときにつかいました。 学校では、f(x)=2x+1を一次方程式のグラフで習う。y=2x+1は のようなグラフになる。 f関数の引数はバリアント型にしている。これは、引 … 続きを読む

カテゴリー: Excel仕組み, 3 習熟のためにイミディエイウィンドウを使う | コメントする