Excel章立て」カテゴリーアーカイブ

イミディエイトウィンドウ内で一時的に使う変数

イミディエイトウィンドウ内では変数の宣言は必要無い。 バリアント型なのでどんな型やオブジェクトでも使える。 もし、標準モジュールのGeneral-Declarationsに書いたPublic宣言した変数名をイミディエイト … 続きを読む

カテゴリー: 3 習熟のためにイミディエイウィンドウを使う | コメントする

マクロ記録のコードの特徴と修正のポイント

マクロ記録は、ユーザーの操作をそのまま記録しようとする。これを実現するために、ActiveとかSelectなどユーザーが選んでいるオブジェクトを使う。Excel本体を動かすとApplication。よく見るのはActiv … 続きを読む

カテゴリー: 4 マクロ記録でオブジェクトを調査する | コメントする

マクロ記録だけですぐに使える例

「相対参照で記録」を使うとマウス操作で同じ繰り返しの作業が記録できるのでそのまま使える。 例えば、A1のセルのデータを1行おき下にコピーする。

カテゴリー: 4 マクロ記録でオブジェクトを調査する | コメントする

スタック領域とは (深い話し)

上図のエラーメッセージを見たことがあるでしょうか?。「スタック領域が不足しています。」とは何なん?。再帰呼び出しのプロシージャを作らないと見ることも無いと思います。 以下のようなコードを標準モジュールかSheet1などの … 続きを読む

カテゴリー: 13 ファイル処理、メモ帳とのデータ処理 | コメントする

あるフォルダの下全部VBA.Dir関数

次図は、再帰呼び出しの説明用です。再帰呼び出しとは、プロシージャの中で自分自身のプロシージャを呼び出すことです。作った関数はVBAの機能だけで使える。 次図のディスクトップのabcフォルダ以下の検索を例に説明する。 以下 … 続きを読む

カテゴリー: 13 ファイル処理、メモ帳とのデータ処理 | コメントする