Excel章立て」カテゴリーアーカイブ

いつCallを使うの?

エクセルのVBAの話し。 関数の戻り値がいらない時に「変数=関数名(引数1,引数2)」の「変数=」をCallに変える。 戻り値が要らないなら()は不要。でも、()の削除は面倒。 なら「変数=」をCallに変える。戻り値が … 続きを読む

カテゴリー: Excel章立て | コメントする

名前の活用 Names

Excelでは、セル番号A1を”入学日”という文字列でA1の値を扱うことができる。例えば、Range(“A1”)をRange(“入学日”)と書く。セ … 続きを読む

カテゴリー: 12 ExcelのVBAを快適に使うためのアイデア <E> | コメントする

関数やマクロで使う便利アイデア一覧

この章では、便利な機能を説明する。 変数のように使えるExcelの名前 データベースとして使えるテーブル VBAなしで作れる入力用フォーム カメラでセル結合を使わない ワークシート名や名前、表の項目名の変化をチェックする … 続きを読む

カテゴリー: 12 ExcelのVBAを快適に使うためのアイデア <E> | コメントする

3/2の入力を次年度の入力にする

イベントの活用例です。 セルに年を入れず、「月/日」形式で入力した場合、年を省略しているためその年の月日になる。例えば、今年が2000年の場合「2/3」とセルに入力すると「2000/2/3」になる。年度で入力したい場合は … 続きを読む

カテゴリー: 14 イベントの使い方 <VBA> | コメントする

エクセルでBATファイルを作って実行

makeabc.batを例に以下のことを実行します。 なるべくマクロ記録して、修正やイミディエイトで確認しながら作っていきます。コマンドプロンプトの実体cmd.exeやそのexeファイルの中で持っているコマンドcopyや … 続きを読む

カテゴリー: 13 ファイル処理、メモ帳とのデータ処理 | コメントする