14 イベントの使い方 <VBA>」カテゴリーアーカイブ

禁断の技、ユーザー定義関数で他のセルにデータを入れる方法

関数のコードの中で他のセルにデータを入れることはできません。セルにデータを入れるSubプロシージャを作り、関数からそのSubプロシージャを呼び出しも禁止されてます。 これは、再計算の繰り返しにならないようにするためだそう … 続きを読む

カテゴリー: 14 イベントの使い方 <VBA> | コメントする

3/2の入力を次年度の入力にする

イベントの活用例です。 セルに年を入れず、「月/日」形式で入力した場合、年を省略しているためその年の月日になる。例えば、今年が2000年の場合「2/3」とセルに入力すると「2000/2/3」になる。年度で入力したい場合は … 続きを読む

カテゴリー: 14 イベントの使い方 <VBA> | コメントする

イベントプロシージャーは中身だけ書く

プロシージャの中で、イベントプロシージャだけは中身だけ書く。イベントはオブジェクトがすでに持っている機能なので自分で「 Private Subから()など」を書かない。「 Private SubからEnd Sub」までは … 続きを読む

カテゴリー: 14 イベントの使い方 <VBA> | コメントする

アプリとWindowsの関係とイベント

イベントプロシージャのコードを見ると普通のプロシージャとよく似ているが、プログラムから呼び出すのではなく、ユーザーの操作やイベントを誘発させるプログラムによってイベントプロシージャは実行される(呼び出される)。 イベント … 続きを読む

カテゴリー: 14 イベントの使い方 <VBA> | コメントする