13 ファイル処理、メモ帳とのデータ処理」カテゴリーアーカイブ

テキストファイルの処理 メモ帳、CSV形式も

Excelは、メモ帳などが扱うテキストファイルも使える。 Workbooks.Openメソッドでテキストファイルを呼び込む。このメソッドはテキストファイルを呼び込めばマクロ記録でコードを得ることができる。上書き保存はSa … 続きを読む

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Excelのセルごとに図面のイメージを貼り付ける

画像の一覧をセルのサイズに合わせて貼り付ける。A列に画像、B列にファイル名、C列にリンクしたフルパスを入れている。表形式なので並び替え/ソートもできる。次図は、前もってテーブル化している。テーブル化は、プログラムではなく … 続きを読む

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VBA.FileCopy関数(Excelのセルと連携)

あるフォルダにある全ExcelファイルをA列のセルに入れるプロシージャを作る。以下を、標準モジュールに書く。 Sub dir2cell range(“a1”)からEnd Subの間にマウスでクリッ … 続きを読む

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VBのDir関数でファイルの一覧を得る myDir関数

VBのDir関数は、初めにワイルドカード*や?どちらも半角文字。 ワイルドカード*は、何の文字で何文字でもいいという意味。?は任意の一文字)を使ってファイルを検索し、続いて引数無しでDir関数を実行して、他に該当するファ … 続きを読む

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カレントフォルダを知る  Shell関数

カレンドとは今選んでいるっていう意味。カレントフォルダ/カレントディレクトリとは今いるフォルダ/ディレクトリのこと。 Excelは2つのカレントフォルダがある。 VBAのカレントフォルダ Excelのカレントフォルダ。フ … 続きを読む

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