関数は自分で作る

変数を宣言する位置

まとめると以下の2つの位置で変数を宣言することができる。

  1. 各モジュールのGeneral-Declarations(モジュールの一番上の行)
  2. プロシージャの中

1のGeneral-Declarationsで宣言した変数は、最低限そのモジュール内の全プロシージャで使える変数。Public宣言した場合は、そのプロジェクト全体(つまりどこからでも)で使える変数となるため、イミディエイトウィンドウからどんな時でも使える。

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