関数は自分で作る

プロシージャの引数はプロシージャ内で使える変数

プロシージャ内でDim宣言した変数と引数の変数はそのプロシージャ内で有効な変数で、プロシージャー内で使える変数になる。引数もプロシージャ内で使えるが、ByRefの引数の値の変更は渡した側の変数も変わるので慎重に、濃いのでこれはまたどこかで。

Functionプロシージャの場合は、その名前もプロシージャ内の変数として使える。

Function bbからEnd Functionまでbb,x,yはバリアント型の変数として、jはInteger型の変数として使える。プロシージャ内で宣言した変数はjだけだが、引数、Functionの場合はそのプロシージャが変数として使える。

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