VBAが提供するライブラリとExcelが提供するライブラリがある。さらにVBAの言語自体が持つ予約語(キーワード)がある。SubやDim、If、Thenなどが予約語になる。
VBAライブラリやExcelライブラリはオブジェクトブラウザで見ることができる。
VBAが提供するライブラリとExcelが提供するライブラリがある。さらにVBAの言語自体が持つ予約語(キーワード)がある。SubやDim、If、Thenなどが予約語になる。
VBAライブラリやExcelライブラリはオブジェクトブラウザで見ることができる。
コツとなると
基本、原理を知る。
単純に操作なら
マニュアルやYouTubeなど。
イミディエイトウィンドウが使えると使い方は自分で確認できる。
世迷い言。15枚ほどの年賀状を書かないといけないのがプレッシャーなんか。
これamazon使ってます。マイクは3極とか4極のプラグがある。パソコンは3極、下図の真ん中の変換ケーブルで使えた。4極はスマホ用。4極でももう一つ下図右側がある。規格がちがうみたい。CTIA標準とOMTP標準って書いてある見た目は4極ある。
こんな感じで使う。ついでにマニュアル。
パソコンはPanasonicパナソニックCF-NX2google。マイク無し、カメラ無しです。でマイクを買ってYouTubeにアップしてます。
ザーという音は入ります。ドルビー使えるようなサウンドカードが付けれるデスクトップPCならいいのですが、ノートパソコンなのでコンデンサーマイクによる増幅?と入力のボリュームで調整しかありません。Windows10ですが、コントロールパネル/サウンド/オーディオデバイスの管理で調整する。
「発注の様式(Excelファイル)を変えました。来年からは新しい様式を使って下さい。」
えー。何でなん?
毎年、毎月、買う備品は変わらないので過去に使ってたExcelファイルを呼び出し、日付を変更するくらいでサーバーに保存していた。日付の修正程度で5分もかからないが、来年からは新しいExcelファイルに転記しなければいけないのか。
「新規に作るんだから新しい様式で入れてくださ」いって言われる。そんな!
転記のマクロか、古い様式のデータを新しい様式に転記してExcelファイルを渡してくれればいいのにね。
転記プログラムを自力で作るのはそんなに難しいことでは無い。でも、フォルダに入っている全ファイルを呼び込んでから転記のマクロ実行だと、呼び込み、保存に時間がかかるな。以下のマクロが作れる力がいる。
これ動画にすると結構長いかな。いずれ
スコープという言葉もあるが、簡単に使える範囲(参照できる範囲)とする。対象は、変数、プロシージャ。
プロジェクト全体の範囲とは、どこからでも使えるのは便利そうだが、欠点もある。
範囲を決めるキーワードは、Dim、Private、Publicの3つ。
オブジェクトの内のPublic宣言は変数とかプロシージャのことを、プロパティ、メソッドと言う。
プロシージャ内で宣言できるキーワードはDim(dimension:寸法の意味)だけ。残るPrivateとPublicキーワードはGeneralのDeclarationsとプロシージャで使う。GeneralのDeclarationsで使うDimはPrivateと同じ。また、Excelオブジェクトの場合は、セルが使えるので標準モジュールのPublic変数は使う必要は無い。
変数宣言はプロシージャの先頭だけとせず使える範囲(スコープ)が狭いのなら必要な場所で宣言する。