「?章」のリンクはYouTubeの再生リストへ、投稿名のリンクはサイト内へリンク。章ごとの<E>や<VBA>はExcelオブジェクトの説明が多い場合は<E>。VBAの言語の説明が多い場合は<VBA>とする。
1章「開発」タブとVBE <VBA>
- マクロ=Excelオブジェクト+VBA
- VBEの開き方。Excelの「開発」タブ
- 常にマクロが有効なファイルに保存する
- Excel本体とVBEの切替、初めからあるオブジェクト変数
- モジュールの追加・削除方法
- VBEの各ウィンドウの名前
- プロジェクトエクスプローラーの見え方を変える
- VBAのエディタの設定
- オブジェクトブラウザとライブラリの参照(参照設定) F2
- イミディエイトウィンドウ(デバッグウィンドウ)と実行方法
- ワークシート関数とVBA関数
- 編集のコメントブロックとインデント
2章VBEを使うための基本操作と知識<VBA>
- 入力を楽にする入力の補完(変数の宣言)
- 変数を宣言する位置
- コードでよく使う変数の型
- オブジェクトブラウザ F2 と検索例
- 入力を楽にする自動メンバー表示
- 自分のプロジェクトは参照設定しなくても使える(当たり前?)
- そもそもプロシージャはいるの?
- プロシージャの構造化 (呼び出し元に戻る)
- オブジェクト・プロシージャーボックス(Sub main)
- 標準モジュールにSub mainプロシージャーを書いて実行
- プロシージャの引数はプロシージャ内で使える変数
- 宣言とか定義という言葉
- 変数名、プロシージャ名の付け方
- マウスの位置のプロシージャを実行する
- 関数値(戻り値)と( )の関係
- 標準モジュールのPublicな変数とPublicなプロシージャを使う
- SubはFunctionの機能縮小版
- Sheet1にメソッドとプロパティを定義し、実行する
- セルのデータを使った条件式
- Exclマクロ特有?引数なしのプロシージャ
3章 習熟のためにイミディエイウィンドウを使う <VBA>
- イミディエイトウィンドウ内で一時的に使う変数
- 四捨五入、切り捨て(WorksheetFunction)
- VBA.Now関数とVBA.Date関数の違い
- 日付とシリアルナンバー
- 標準モジュールで作った関数の引数のヒント
- f(x)=2x+1のワークシート関数
- 配列の()?コレクションの()?関数の()?
4章 マクロ記録でオブジェクトを調査する<E>
- マクロ記録の状態をリアルタイムで見る
- マクロ記録でエクセルが何をしているか調査できる
- 「相対参照で記録」ボタンのススメ
- マクロ記録のコードの特徴と修正のポイント
- マクロ記録で保存されないコード
- マクロ記録だけですぐに使える例
- 並び替えは漢字のふりがな順
5章 制御文と条件式 <VBA>
- プログラムの3つの流れ
- (応答なし)無限ループにならないようにする VBA.DoEvents
6章 変数、プロシージャの使える範囲の決め方と使える範囲の体験 <VBA>
7章 変数とインスタンス作成 <VBA>
8章 ExcelとVBEの関係、ExcelやWordとのデータ処理 <E>
9章 セルの中で使うユーザー定義関数の作成 <VBA>
- ユーザー定義関数のススメ
- ユーザー定義関数を作る。利点と欠点
- ユーザー定義関数の方がわかりやすい 優良可の関数
- 条件分岐ができるなら。。 合否判定
- Z入力、Z軌道
- Z出力って?Rangeコレクションに慣れる
- mySUM関数 複数のセルを引数とする関数
- myTemplate 配列=Range代入 テンプレートです。
- ワークシートは2次元配列
- myUniqe関数と配列数式
- myUniqe2
- 配列数式があってよかった
- 配列数式で転記。その2
- 転記!マクロ?ワークシート関数です
10章 Error処理 <VBA>
11章配列、コレクションの処理とクラスモジュール活用例 VBA
12章ExcelのVBAを快適に使うためのアイデア<E>
- 関数やマクロで使う便利アイデア一覧
- 名前の活用 Names セルに名前を付ける
- 激速作成データベース入力フォーム
13章 ファイル処理、メモ帳とのデータ処理 <VBA>
- Windowsでのファイル処理とVBAライブラリのDir関数
- VBA.FileSystemオブジェクトのメンバー
- カレントフォルダを知る Shell関数
- VBAでファイルのコピー、フォルダ作成
- VBのDir関数でファイルの一覧を得る myDir関数(特定のフォルダだけ)
- あるフォルダの下全部FileSystemObject
- スタック領域とは( 深い話し)
- あるフォルダの下全部VBA.Dir関数
- VBA.FileCopy関数(Excelのセルと連携)
- Excelのセルごとに図面のイメージを貼り付ける
- テキストファイルの処理 メモ帳、CSV形式も
- エクセルでBATファイルを作って実行
- 他のExcelファイルからデータを集計/グラフ用のシートにコピー(Rangeって深い)
- 一括コピー(一括ファイル名変更)
- ffmpegで複数の動画、一括再生スピードをアップ
- Excelファイルがあるフォルダとその下の全xlsxファイルを順に開いて閉じる
- Excelフォームを使ってエクスプローラーが開いているフォルダ下全部の指定した拡張子のファイルを順に開くマクロ
14章 イベントの使い方 <VBA>
- アプリとWindowsの関係とイベント 資源の管理はWindowsOS
- イベントプロシージャーは中身だけ書く
- 3/2の入力を次年度の入力にする
- 「入力」シートで汎用性アップ「他のExcelファイルからデータを集計/グラフ用のシートにコピー(Rangeって深い)」の汎用性アップ
- settimer() killtimer() WindowsAPIである時間にWindowsがVBAの関数(TimerProc)を呼び出す
- 禁断の技、ユーザー定義関数で他のセルにデータを入れる方法
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